PX-M780Fの純正・互換インクの特徴と選び方のポイント

インクについて

エプソンPX-M780Fの対応インク「IC83・IC84」には、純正インクと印刷コストが抑えられる互換インクがあります。それぞれの異なる特徴から、使用目的や予算に適切なインクを選びましょう。

本記事では、PX-M780Fに対応する純正インク・互換インクの特徴と、選ぶときのポイントとなる色数や価格などの情報を詳しくご紹介します。インク選びにお役立てください。

\ベルカラーのPX-M780F対応互換インク/

IC84をお得に購入

PX-M780Fの純正インク情報

PX-M780Fの純正インクはエプソンがプリンターに合わせて開発しており、高品質であることが最大の特徴です。しかしインク代については、利用者から「価格が高い」と不満の声が挙がっています。

PX-M780Fの純正インク情報を、以下の4項目に分けて解説します。のちほどご紹介する互換インクとの比較のためにも、詳細をおさえておきましょう。

  • 型番・呼称
  • 色数・インク種類
  • 価格
  • レビュー

エプソンの純正インクの値上げ状況については、こちらの記事をご参照ください。

【エプソン】インク純正品の値上げ情報を解説|お得なインクもご紹介 - インク知恵袋|互換インクの専門店ベルカラー
本記事ではエプソンの純正インクの値上げ情報を解説しています。値上げの背景や型番、インクをお得に購入する方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。

【型番・呼称】サイズ違いの2種類で目印は虫めがね

PX-M780F純正インクIC83・IC84

画像引用元:エプソンダイレクトショップ

PX-M780Fのインク型番は「IC83・IC84」の2種類です。IC83が通常容量、IC84が大容量と、インク容量が異なります。

どちらも「虫めがね」という呼称があり、パッケージに虫めがねが描かれています。純正インクの購入時は、虫めがねと83または84の数字を目印にすると便利です。

なお、プリンター名が似ているPX-M730Fのインク型番はIB09A/Bとまったく異なるためご注意ください。

【色数・インク種類】4色の顔料インク

IC83・IC84はいずれも「ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー」の4色で、すべて「顔料インク」と呼ばれるインクの種類です。

顔料インクは色あせしにくく鮮明な印刷が特徴で、細かいグラフや文字が多いビジネス文書に向いています。

こちらの記事で、インクの種類について詳しく解説しています。

染料と顔料の違いは?プリンターインクの選び方を徹底解説! - インク知恵袋|互換インクの専門店ベルカラー
ベルカラー広報部の阿部です。 家庭用プリンターを購入する際、染料インクと顔料インクの違いについてよく分からずに選んでしまっていませんか? 多くのご家庭でプリンターが使われている一方で、プリンターの品質を左右するインクの種

【価格】ブラックとカラー3色は別価格

純正インクIC83・IC84の価格は、以下のとおりです。

▼IC83・IC84 純正インク価格一覧

型番 内容 価格
ICBK83 ブラック 3,440円
ICC83/ICM83/ICY83 シアン/マゼンタ/イエロー 各1,790円
IC4CL83 4色パック 8,550円
ICBK84 ブラック大容量 5,750円
ICC84/ICM84/ICY84 シアン/マゼンタ/イエロー大容量 各3,810円
IC4CL84 4色パック大容量 16,670円
PXMB7 メンテナンスボックス 2,497円

※2025年2月現在、価格は税込

IC83・IC84ともに、ブラックとその他カラーで価格が異なります。4色パックは単色購入と比較してIC83で260円、IC84で510円安く、予備インクをまとめて購入したい場合にはお得です。

「メンテナンスボックス」は廃インクをためるためのパーツで、容量がいっぱいになると交換が必要です。インクと同様に、消耗品としてコストがかかることを認識しておきましょう。

メンテナンスボックスの交換方法など詳細は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

エプソンのメンテナンスボックスとは?必要な理由や交換方法を解説! - インク知恵袋|互換インクの専門店ベルカラー
エプソンのメンテナンスボックスは廃インクをためるパーツです。本記事ではメンテナンスボックスの必要性や値段、交換しないとどうなるかなどの詳細を解説します。

【レビュー】インク代に不満の声あり

PX-M780Fを購入した方の、純正インクに対するレビューを3つご紹介します。

早いです。

最初の3枚に汚れが出ましたが、その後は早くてきれいです。

用紙トレイが2つあるのでA4とB5を入れて使用しています。

インクがもっと安くなれば文句なしです。

引用元:Amazonレビュー

普通だが

インクがめっちゃ高い

売っているところも少ない

引用元:Amazonレビュー

今のところ全てにおいて期待以上

今後の耐久性とインク代等のランニングコストがどうかが気になるけど、今のところ全てにおいて期待以上です。

ブラザーのA3対応のプリンタとかなり迷ったけど、こちらにして良かった。なぜならこのプリンタですら部屋に設置したら予想よりも大きく感じたから。

引用元:Amazonレビュー

「印刷が速くてきれい」「すべて期待以上」などPX-M780F本体については高評価である一方、インク代が高いとの声が複数見られました。インク代によるランニングコストへの影響を気にする方が多くいらっしゃいます。

PX-M780Fの互換インクは低コスト

PX-M780F対応の互換インクは、型番がIC83・IC84であれば使用できます。純正インクと比較すると、コストの安さが互換インクの最大の特徴です。

互換インクの専門店「ベルカラー」では、大容量のIC84に対応したお得な互換インクを販売中です。カートリッジ・ボトルタイプの詳細をそれぞれご紹介します。

エプソンの互換インクの評判は、こちらの記事をご覧ください。

EPSON互換インクの評判を調査!ベルカラー利用者のレビューや商品をご紹介 - インク知恵袋|互換インクの専門店ベルカラー
本記事ではEPSON互換インクのリアルな評判を解説しています。互換インクの専門店ベルカラーのEPSON対応商品もご紹介しますので、ぜひインク選びの参考にしてください。

交換しやすいカートリッジタイプ

ベルカラーの互換インクカートリッジIC83・IC84対応

カートリッジタイプの互換インクは、純正インクと同様に一回きりの使い切りタイプで、インクがなくなったらカートリッジごと新品に交換します。

ICチップ付で残量検知機能にも対応しており、これまで純正インクを使用していた方も同じ要領でご利用いただけます。

ブラックは純正品と同じく顔料インクですが、カラー3色は「染料インク」と呼ばれるインクの種類です(※)。カラー3色も顔料インクを使用したい場合は、次項でご紹介する詰め替えボトルをご利用ください。

※PX-M780Fのように、純正インクが全色顔料インク対応のプリンターに染料インクを使用することは問題ありません。

こちらの記事でプリンターインクの併用について解説しています。

プリンターインクは違うメーカーを併用できる?注意点も解説 - インク知恵袋|互換インクの専門店ベルカラー
プリンターインクは基本的に違うメーカーのものは併用できません。本記事では違うメーカーのインクを併用した際の影響や注意点を詳しく解説します。純正インクと互換インクの併用可否も確認しておきましょう。

ベルカラーで互換インクカートリッジIC84を見る

コスパのよいボトルタイプ

ベルカラーの互換インクボトルIC84対応

詰め替えボトルは、インクがボトル状の容器に入った商品です。別途詰め替え用カートリッジを用意して、ボトルからインクを注入して使用します。

4本セットは全色顔料インク、または全色染料インクの2種類をご用意しました。PX-M780Fの純正インクと同じインク種類を利用したい場合は、「全色顔料インク」をご利用ください。

なお、顔料インクのブラック単品と染料インクの3色カラーセットも取り揃えており、ブラックのみ顔料インクをお選びいただくことも可能です。

ベルカラーで詰め替えボトルIC84を見る

価格は純正品の4割以下

ベルカラーの互換インクIC84の価格は、以下のとおりです。

▼ベルカラー IC84価格一覧

形状 内容 ベルカラー価格 参考:純正品価格
カートリッジ 大容量4色セット(顔料ブラック+染料カラー) 6,250円 16,670円
大容量ブラック2本セット 3,980円 11,500円(単品×2本)
詰め替えボトル 染料ブラック2本・染料カラー各1本(30ml)+詰め替えカートリッジセット 7,680円
染料4色セット(30ml) 2,280円
顔料4色セット(30ml) 2,320円
顔料ブラック(30ml) 800円
顔料単品(100ml) 各1,980円
染料単品(100ml) 各1,380円
染料カラー3色セット(30ml) 1,980円
詰め替えカートリッジ(4色セット)
※カートリッジのみ
4,980円
メンテナンスボックス PXMB7 1,980円 2,497円

※2025年2月現在、価格は税込

ベルカラーのカートリッジタイプの4色セットは、純正品の約4割の価格です。IC84対応で大容量ですが、純正インクの標準サイズ4色セット(8,550円)よりも安く、コストパフォーマンスに優れています。ブラックの消費が多い方に便利な、ブラック2本セットもご用意しました。

詰め替えボトルは初回のみ詰め替えカートリッジの購入が必要ですが、2回目以降はインクのみの購入で利用できます。インク代を抑えたい方におすすめです。

なお、IC84の詰め替え用カートリッジはとくにブラックのサイズが大きく、1回の補充でインクを多く使用します。100mlのボトルを購入すれば、ストックが可能です。

※100mlボトルは詰め替え用カートリッジへ直接の補充ができません。使用済み30mlインクボトルに補充してご使用ください。

\ベルカラーのPX-M780F対応互換インク/

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PX-M780F対応インクの交換方法

PX-M780Fのインクを購入したらスムーズに作業できるように、インク交換方法を確認しましょう。

カートリッジにインクの注入が必要な詰め替えボトルも、シンプルな工程で交換が完了します。詳細は商品の取扱説明書もご参照ください。

カートリッジタイプの交換方法

カートリッジタイプは、純正インク・互換インクともに同じ方法で交換します。

プリンターのスキャナーユニットを開け、使用済みのカートリッジを取り出してから新しいカートリッジを差し込んで交換します。

※新しいカートリッジの黄色いテープをはがしてから差し込んでください。

参考:エプソン「インクカートリッジ、インクパックの型番と交換方法について」(PXから始まる製品>PX-M780F を参照)

詰め替えボトルの補充方法

ボトルから詰め替え用カートリッジにインクを注入するため、作業時は周囲にインクが付着しないようご注意ください。

  1. インクボトルのボトルキャップを外し、内ぶたにカッターなどで穴を開け、キャップを元に戻す(初回のみ)
  2. カートリッジ底面のインク注入口プラグを外す
  3. ボトルのノズルキャップを外し、インクボトルの先端をインク注入口に差し込んで注入する。カートリッジの8分目くらいにインクが達したら注入を止める
  4. インク注入口周りの余分なインクをティッシュなどで拭きとり、注入口プラグをしっかりと差し込む
  5. カートリッジの空気供給穴のテープを取り外し、プリンターに取り付ける

PX-M780F対応インクは特徴や価格で選ぼう

PX-M780Fのインク型番は「IC83・IC84」の2種類で、インク容量が異なります。純正インクは高品質ですが高価で、利用者のレビューではインク代の高さに不満の声が見られました。

ベルカラーの互換インクは純正品よりお得で、ランニングコストを抑えられます。純正品に置き換えて使用しやすいカートリッジタイプと、コストパフォーマンスのよい詰め替えインクをご用意しました。ぜひベルカラー公式サイトをご覧ください。

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